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犬達と猫と日々のこと、写真とともにひっそり綴ってます。

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我が家の柴犬さむらいすざくについて。
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2009年2月7日夕方、自宅の裏庭で地元警察の警官に銃で撃たれました。幸い命に別状はないものの、右前脚の肘関節を粉砕骨折し、手術を受けました。
カテゴリー”Gembu”に、その後の経過を書いています。
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SSSGC

Author:SSSGC
アメリカ合衆国中西部、
住民約4千人の田舎町在住
東京都出身

>>家族<<
オット

ムスメ
長女
2004年春生まれ
二女 2006年夏生まれ

>>DOGS<<
せいるう 
秋田犬ミックス(2/28/2003) メス
・個人保護施設からアダプト

さむらい
白柴犬(5/4/2003) オス
すざく
赤柴犬く(5/4/2003) メス
・ブリーダーから購入

げんぶ
ミックス犬(3/14/2007) オス
ボーダーコリー・ポインター、ミックス(たぶん)
・生後週数で、ドッグヤードに入ってきたのを保護

ちゃこ
茶狆(10/06/2007) オス
・飼えなくなったと売りに出されていたのを購入。
12/28/2010 虹の橋へ。

5頭とも虚勢・避妊手術をしています。

>>CAT<<
ドミノ 
黒猫、裏白(誕生日不明) オス
・外暮らし
(近所で飼われていたが放置され、毎日我が家の庭へ来るようになったので、餌と水を用意。元飼い主が「欲しかったら連れて行っていい。」と言ったと、ムスメタチ談。)

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2009.03
12
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22:21
Category : Gembu
P3120296.jpg

げんぶ、あれ、何か違う・・・。

今日は、術後4週目の診察に行ってきました。
車から降りると、大喜びで走って、クリニックのドアの前に直行し、ドアが開くと飛び込むげんぶ。クリニック、好きなところらしい。

待合室で待っていると、ドクターがやってきて「4週間固定したから、今日はこれとるよ。」と言って、奥の処置室へドクターと行った、げんぶ。
10分後ぐらいに、固定のフレームをとって、4本脚で出てきました。

右脚はちょっと短くなっていて、脚先はダランとなっている。
ドクターは「ねじの固定は、大丈夫。4週間の固定で、筋肉が落ちているからねぇ。今後、どうなるか、何度も言うけど、わからないから、様子を見ようね。痛がってどうしようもないようなら、切断しなければならないなぁ。あまり痛がるようなら、連絡して、連れてきてね。痛がらないようなら、そのまま様子見て、何か問題があったら、連絡してね。とりあえず、通院は今日で終わり。」と。
脚は元通りにはならないけど、固定が取れて身軽になりました、よかったね、げんぶ。

4週間の固定で、げんぶの脚、ものすご~くくさ~くなってました。特に、肉球の間が・・・。
長女が「げんぶ、くさいの、げぼげぼ出そう。」と、車の中で悲鳴をあげていました。
臭い脚先を、熱心になめているげんぶ、座った状態で、脚先をダランとさせて、車の助手席に乗っていたのですが、みるみるドンドン浮腫んできて、紅葉饅頭、いや八ツ手饅頭(そんなものないでしょうけど)のようになってしまったのです。

帰り道、ストアによってドッグフードを買って、さぁ早く家に帰ろうね~と、運転をし始めてしばらくして、「あっ、予防接種してもらうの忘れた。」と思い出し、またクリニックへ。
「退院時に狂犬病だけしか予防接種してないみたいなので。」と言うと、調べてくれて「もう、誰がしたのかしら、狂犬病の注射しかしてないわ~。今、するからねぇ」と診察室へ行こうとしたとき、ドクターが来て、げんぶの脚を見て「アレレ、ずいぶんむくんじゃったねぇ、少しサポーター巻いて圧迫するか。」と。
「これって、何かよくないんですか?」と、質問すると、「ずっと包帯巻いて圧迫してたから、はずして下におろした状態で、むくんだんだと思うよ。」とのこと、あ~びっくりした。
予防接種をベテランベットテクニシャンの女性にしてもらった後、撃たれた直後から、お世話になっているベットテクニシャンのおねえさんに「は~い、げんぶ、どうしたのかしら?」と言われたので、ドクターの話を伝えると「OK、じゃぁ、向こうに行こうね。」とげんぶに声をかけ、リーシュをもって診察室を出て行くと、げんぶはとことこ、そのおねえさんについて行きました。
数分後、脚先を包帯で巻いてもらって、待合室に戻ってくると、犬3頭と、そのオーナーさんたちが待合室にいて、げんぶの脚を見て「まぁ~。」と心配してくださったので、「コップに撃たれて。」と言うと、「知ってるわ、その話。」とオーナーさんたちは、げんぶの脚を見ていました。
げんぶ、ここでも声を出すことはなくおとなしく、頭を撫ぜてもらい、うれしそうにしていました。

P3120297.jpg

ちゃこ; げんぶニイチャン、脚の固定がとれたでちのよ。

P3120298.jpg
 
さむらい; よかったな、げんぶ。

帰宅して、家に入るなり、みんなとどたばた、大喜びでみんなに飛びついているげんぶ。固定を取った右脚もぶんぶん振り回しているので、すぐにハウスで休ませました。
げんぶのハウスの周りでは、さむらいとすざくとちゃこが、げんぶと一緒に昼寝をしていました。

P3120313.jpg

右脚の上におもちゃを置いて、遊んでいます。

P3120318.jpg
 
夕食の準備を始めたら、キッチンの定位置に来て、食べられるものが落ちてこないかとまってます。

P3120320.jpg

もちろん、ちゃこも一緒です。



げんぶと帰宅して、一息つきながらパソコンで写真の加工などをしていたら、窓からポリスカーが見えたので、立ち上がって窓から外を見ると、我が家の北側の十字路でUターンし、玄関の前に止まりました。何事かと、あわてて外に出ると、ポリスが一人降りてきて、ちょうど玄関前にいたオットに話しかけているところでした。

このポリス、オフィサーDが、げんぶが「危険動物」になったので、「危険動物」の飼育に関する町のルールを理解しているか確認に来たと、何枚も渡されて、手元に数部ある「危険動物の扱い」部分のコピー、今日のは、さらにその部分を黄色い蛍光マーカーで塗りつぶしたものを、渡されました。

オフィサーDは、「今回の件ですが、なんと言ったらいいか。自分はDOG LOVER、犬が大好きなんです。ここに配属される前は、警察犬部署に9年間勤務していて、犬とともに活動していたんです。家では、自分の愛犬とベッドで一緒に寝てます。わたしも、先日の町内会会議に出席していたんですけど、話を聞いて、今回の件は、一個人として、本当に心を痛め、オーナーたちの気持ちも十分に理解できます。犬の具合は、どうですか? 挨拶してもいいかな?。」と、げんぶに挨拶をしてくれました。
が、家の中に入ってもらい、げんぶはハウスの中、ポリスの制服を着たオフィサーDに、激吠・・・・。
でも、オフィサーDは「家の中に入ってこられたからなんだね。」と言って、座って話しかけ続けてくれたのですが、それはそれは大きな声で、見事な吼えっぷりで・・・。
オットが「ダルメシアンの血が入ってると思うので、ダルメシアンの挨拶はこんな風で、歯を見せるらしいんですよね、昨夜、Youtubeで見たんですよ。うれしいときや遊んでいるときにも、こういう風に大声だすんですよ。」と言うと、オフィサーDは「ああ、わかります。ははは、本当に大きな声だ。」と笑っていましたが。
(あとで、夫は印象が悪かったのではないかと心配していました)

げんぶが落ち着かないので、家の外に出て、また玄関前で話を続けました。
オフィサーDがフェンスを見て「今回の件でフェンスを立てる必要はないけど。」と言うので、オットが「隣人たちに何されるかわからないし、子供たちの安全も考えて。」と言うと、「ああ、そうですね。」と。

オットがげんぶが撃たれたときのことを話すと、「わたしはその場にいたわけではないから、なんともいえないけど、わたしがそのときそこにいたら、こういう結果にはしなかった。わたしは、犬の扱い方をわかっているから。」と言い、自分の所属する部署の上司や同僚のことなので、立場的にはっきりと「あの判断と行動は間違ったものだ。」とは言わないけれど、話しをしていると、このオフィサーDが、今回の件について、わたしたちと同じように考えていることが伝わってきました。

「げんぶは噛み付いたわけではない。裏の住人は、庭にいたげんぶにアプローチしたけど、唸ったので、911に通報したのだと、撃たれた直後にスーパーバイザーのポリスが言っていたけど、リポートには"車の中にいて、犬が噛み付こうとするから降りられないため911に通報”となっていた。アプローチっていったい何をしようとしたんだろうか。発砲したポリスのリポートには”ペッパースプレーを3回使ったが、さらに犬がこちらに向かってきたため、銃撃"と書いてあるけど、ペッパースプレーなんて使っていない、げんぶはペッパースプレーを浴びていなかし、向かっていったと言っているのに、げんぶは庭の中、ポリスの片足が庭の芝に入っている状況で発砲している。車の中から出られないと言っていた住人たちは、二人ともポリスの右真横に立って、ポリスがげんぶを撃つのを見物していた。銃声を聞いて飛び出していったときに、裏の住人とポリスが言った言葉、その直後にやってきたスーパーバイザーが言ったこと、すべてリポートとはぜんぜん違う。スーパーバイザーは地面にペッパースプレーを使った時に残る、赤い跡があったと言っていたが、撃たれた日も、翌日も周辺も見たが、そういうものはどこにも見当たらなかった。悪いけど、あなたの同僚のあのポリスは、嘘を言っている。」と言うと、
「その場にいたわけではないから、なんともいえないけど、あなたの言っていること、言いたいことは十分理解できるし、している。」と。

犬笑
げんぶが撃たれる2週間ぐらい前に、東側の斜め向かいに居た外飼いの黒ラブ系のもうすぐ一歳になる犬が、連日の氷点下の気温で、ビニールコーティングしてあるワイヤーが切れて、2~3日の間、自由にあちこちうろうろ歩き回っていました。
げんぶと同じで、その家の人たちにはよくなついているのですが、道行く人や車には、ワンワン大きな声で吼え、近づくと唸る犬で、わたしたちが買い物から帰ってきて車を降りたとき、車の後ろの道にいて、こちらを見て軽く唸っていたので、「あっ、ワイヤー切れちゃったんだね。」と言いながら、相手にせずにさっさと家の中に入ったことがありました。
その数日後に、近所の人が家の外にいた所に、その犬がふらっと寄ってきて、その人は犬の家を知っていたので、捕まえて家に帰そうとしたらしく、手を出したら、反射的にカプッと歯を当ててしまったらしいのです。
で、この黒ラブは、この町以外の牧場だか、もっとど田舎の家だか移され、そこで暮らすことにになったという話を聞いていました。

夫はこの黒ラブの話を出し、「げんぶはムスメたちが赤ちゃんのときから一緒に暮らしてきて、ムスメたちにも、ほかの犬たちにも、もちろんわたしたちにだって、一度だって噛み付くどころか、歯を当てたことはない。今回だって、唸っただけで誰にも噛み付いていない。唸ったのは、裏の住人がアプローチをしたり、ポリスが真正面から向かっていったり、犬が嫌がるような間違ったことをしたからだ。あの家に居た黒ラブは、近所の人が手を出したときに、歯を当てたと聞いた、でも撃たれなかったし、危険動物にもならなかった。」と夫が言うと、
オフィサーDが「あの犬の件は、わたしが扱ったので、犬が不幸になることのないように対処したんですよ。」と。

あの時、もしこのオフィサーDが来ていたら、Taterちゃんのときも、このオフィサーDが通報を受けていたら、こんなことにはならなかった。ああ、ここでも運が悪かったんだ・・・。

「今後、今回のようなことが起きないように、もっと犬の扱い方をトレーニングするべきだと思う。」とオットが言うと、「わたしもそう思いますよ。」とも言っていました。

オットの話をきちんと聞いてくれ、犬が大好きな一個人としてオーナーの気持ちを理解してくれ、ポリスとしては犬に対して自分は銃を使うようなことはしないとの言葉を聞いて、この町のポリスが全員おかしいわけではなく、素敵なオフィサーがいることがわかり、ほっとしました。

「今回のことは、本当に嫌な結果になってしまって、オーナーとしてのあなた方の気持ち、わたしは十分に理解できます。今後、犬のこと、近所の人たちのことで問題がおきたら、わたしに連絡してください。」と言って、帰っていきました。

げんぶが撃たれ、Taterちゃんが虹の橋を渡ってから今日まで、ポリスや町の職員たちとのやりとりは、本当に頭にくることばかりでしたから、このオフィサーDの存在を知って、救われる思いでした。
ムスメたちも、わたしたちのそばで、一緒に話を聞いていて、長女は「あの人はいいポリスだね。いいポリスもいるんだね、よかったねぇ。」と言っています。

本当によかった。
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